2016年04月15日

ギメ美術館 娘さららのデモンストレーション



ギメ美術館デモンストレーション

娘のさらら7歳と一緒にしました。

娘は竹の種類の説明や

インスタレーションの骨組みである
亀甲編みを編むデモンストレーションを行いました




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通訳はMingei Japanse Arts gallery の 
Maiko Takenobusさん





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娘は3歳から竹の練習をしています


娘も緊張しながら頑張ってました





娘が人前で竹の実演やお話をすることは


娘自身が竹に興味を持つ大きな力になります


そして



竹という職業に誇りを持つことができます




娘が竹を愛し


竹を通して、多くの人と出会い、成長してくれることが


何よりも嬉しいです







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2014年11月04日

金沢の卯辰山工芸工房



金沢の卯辰山工芸工房でレクチャーとワークショップをしてきました

卯辰山工芸工房は年間の授業料は無料で施設も使い放題


給与まで頂けます


卯辰山工芸工房の施設の素晴らしさと

生徒さんの待遇の良さに感動!!








レクチャーでは主に

海外で展覧会やアートフェアーに参加するためにはどうしたらいいかなど


海外での活動についてお話しました




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大阪にもこんな工芸工房があったらいいのにと思いました



金沢の文化とプロの工芸家を目指す若い方のエネルギーに触れた楽しい時間でした






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今回金沢に呼んでくれたのは


漆作家の村本真悟さん


2001年にフィラデルフィアのクラフトショーに一緒に参加して

交流を深めました




村本さんの作品が


金沢のホテルに展示してありました



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2013年11月12日

銀閣寺で『美を守る人たち』講座



銀閣寺で『美を守る人たち』という講座をさせて頂きました

世界遺産の場所で、竹工芸というものを紹介させて頂ける機会を

得て大変有意義でした


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銀閣寺の敷地内にある竹は『銀閣寺竹』といいます

なかなか銀閣の竹は切れないのでかなり興奮しました

一般の方は、なかなか竹を切ることを見る機会はないと思うので
ぜひ一度見て頂きたいという思いもあり
竹林で竹を切りました



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その後は研修道場にもどり

竹工芸と葛編について、パワーポイントにて
お話しさせていただきました。

来られる方は、大変文化度も高く
良い交流をさせて頂き、有意義な時間でした



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工芸は今、とても厳しい時代を迎えています

西洋の様式が入ることにより

日本古来からある、文化は失われようとしています

日常には竹製品が存在しなくなり

花籠やお茶道具もまた使われることが少なくなってきました




そんな中、私たち竹作家は


竹の素晴らしさを、多くの方に伝える必要があります

竹は日本にしかないアートです
その技術は世界に誇れるものがあります


それを私たち日本人が再認識する必要があると思います


竹林はとても美しいです


その美しい竹林は、ほっておくととても荒れてきます
今全国の竹林が荒れています

美しい竹林を守るには


私たちが、竹を切り、使用しなくてはいけません


竹という日本の文化を守るためにも

私たち作り手は、伝統の技を守らなくてはいけません

そして新しい挑戦をし、竹を進化さえていかなくてはいけません


そして




人に竹の素晴らしさを伝えていく必要があると思います










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2013年07月15日

銀閣寺講座『美をまもる人たち』


11月10日に銀閣寺で『美をまもる人たち』という講座で講演をする予定です

美をまもる人たちは銀閣寺研修道場の講座の中の一環です

私の他にも2人の講師が講演され、その後それぞれの工房に来て

受講者の方が制作を体験されます

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その打ち合わせで、銀閣寺に行ってきました




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あまりにも居心地がよく、5時間も滞在してしまいました


銀閣寺で漆作家の若宮さんとのコラボ展覧会も企画中です





美をまもる人たち


講師 @吉岡幸雄(染織史家) A田辺小竹(竹芸家) B若宮隆志(漆芸家)

日本には多くの伝統文化があります。本来生活の中に息づき、生きていたはずの文化が、現在の日本人にとっては非日常的なものになりつつあり、その多くが衰退の一途をたどっています。今年度は、日本の伝統文化を担う3人の第一人者にそれぞれお話を頂きます。

講師の方々が美をまもる人たちであることは言うまでもなく、受講生の皆様も美をまもる人たちになっていただく一助となることを目的とした講座です。生きた日本文化を肌で感じ、生活の中に取り入れていただければ幸いです。

また、講座日以外に、オプションとして、講師の方々の工房見学(費用別途)や、講師陣による同仁会限定作品の制作を依頼する予定です。

日にち    @6月30日(日) A12月8日(日) B2月23日(日)
時 間    13:30〜15:30
年間講座料  50,000円(年3回)
定 員    20名

受講には同仁会への入会が必要です。入会案内をご覧の上、お申し込みください。





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2013年07月06日

パナソニック汐留ミュージアムで竹のワークショップ



東京汐留にあるパナソニック汐留ミュージアムで竹のワークショップをしました。



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現在開催中の展覧会『幸之助と伝統工芸』の関連企画です。

竹という伝統工芸を知っていただくには

実際体験していただくことも大事な活動の一つです

今回は東京中心部の美術館で開催していることもあり

とてもクオリティの高いワークショップとなりました。


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「世界で一つだけの花籠をつくろう!!」

題名の通り、自分だけのオリジナルの作品を制作します



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自分でテーマとタイトルを決め、それに基づいて作品を制作

そして最後は花を活け、皆の前で発表します


自分の思いを作品を言葉で伝えるワークショップです



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2013年05月08日

パナソニック 汐留ミュージーアム「幸之助と伝統工芸展」


東京汐留にある「パナソニック 汐留ミュージーアム」で

「幸之助と伝統工芸展」が開かれています
2013年4月13日(土)−8月25日(日)

私は7月6日と8月3日にワークショップを開催します

「経営の神様」松下幸之助(1894-1989)と日本の伝統文化との関わりを紹介する展覧会です。
松下幸之助は、自身が大切にした「素直な心」が茶道にあると考えます。
茶道具を制作する工芸家に関心を持つようになった幸之助は、彼らへの支援を始めました。
本展では、松下幸之助と茶道の出会いを導入部分として紹介し、次に日本の伝統工芸に関心を寄せる契機となった作家の作品を陳列、最後に重要無形文化財保持者、いわゆる人間国宝を中心とした作家が制作した作品をご紹介します。松下幸之助ゆかりの美術工芸作品が一堂に会す展覧会です。


【ワークショップ「世界で一つだけの竹の花かごを作ろう!」】

出演 田辺小竹(竹芸家)

日時 
[大人向:18歳以上] 7月6日(土)13:30〜16:00(開場13:00) 
[子供向:小5〜中3] 8月3日(土)13:30〜16:00(開場13:00) 

参加費
[大人向]1,000円、[子供向]500円
※参加費は当日受付時にお支払いいただきます。※要予約(定員各20名)

会場
7月6日(土) パナソニック東京汐留ビル5階ホール 
8月3日(土) パナソニック東京汐留ビル3階ホール


ワークショップ製作作品


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2013年04月19日

DMとカタログ 田辺小竹・彦十蒔絵展 竹×漆 「プライスコレクションの若冲」


4月と6月の若宮隆志さんとのコラボレーション展の

DMとカタログが完成

今回は撮影が渞 忠之さん・編集田中敦子さん・デザイン北田進吾さん

のすごいチームで制作していただいたのでなかなか良いのができたのではと思っています


カタログがいいものができると

気合がまた入ります

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田辺小竹・彦十蒔絵展 竹×漆 「プライスコレクションの若冲」

高島屋大阪店6階美術画廊 2013年4月24日〜30日
日本橋島屋6階美術画廊 2013年6月26日〜7月2日



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2011年04月23日

社の極での講演


講演の依頼がきました。



社の極は、

平成5年(1993年)“人は自然の一部である”をコンセプトに発足し、

科学製品の発展や奇抜なデザインの裏に押し込められ軽視されがちだった“

気候風土に合う機能美を持つ空間作り”を追求すると共に、

伝統工芸士や伝統的職方との連携による新規工芸分野作りや地場産業の復興、伝統と新技術(耐震技術やナノテクノロジー等)の融合に至るまで、

近代化促進(温故知新)の研究・開発・発信を行う実践グループです。





社の極では、年に数回「伝統と技に学ぶ」というテーマで勉強会を開催しています。 


古来より日本に伝わる各種産業の専門家や技術者(匠)を招き、


お話を伺い勉強することにより、



今後の建築・インテリア分野への新たな風「温故知新」に繋げていきたいと考えていらっしゃいます。 



社の極HP
http://www.yashironokiwami.com/newseventreport%20dento&wazanimanabu6.html




今回中原代表・北村先生からの依頼で


堺市の町屋「鳳翔館」にて講演とデモンストレーションをさせて頂きました。



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堺という町は竹工芸と密接なつながりがあります。


この堺で竹工芸をご紹介できる事は私にとっても意義のあることでした。



鳳翔館HP
http://ameblo.jp/maeda-sakaip/




参加者は建築家・デザイナー・映像作家

表具師・美術プロデューサーなど多岐にわたります。



講演後は




竹の割り剥ぎなどのデモンストレーションをお見せしました。




講演で竹の歴史や文化を知って頂き



デモンストレーションをすることで



技術や作り方などを知って頂く目的です




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講演後は堺の街をご一緒に周りました。


南宗寺・山口住宅・阪堺電車(路面電車)などに訪問し交流を深めました。






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山口家住宅の主屋は慶長20年(1615年)、

大坂夏の陣の戦火により市街地が全焼した直後に建てられた、

国内でも現存する数少ない江戸初期の町家のひとつとして、

昭和41年(1966年)に国の重要文化財に指定されています。




南宗寺




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竹工芸そして堺を通し、様々なアート分野の方との交流は非常に意義がありました。


















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2011年03月20日

堺市の錦小学校でのワークショップ



「第3回 堺・ゆめ美術館」

〜子どもたちと堺市ゆかりのアーティストによるアートのコラボレーション〜


堺市教育委員会の主催で、


堺市立錦小学校で竹工芸授業を開催した。

このプログラムは


堺市のアーティストの授業を小学校でするというもの。



竹工芸以外にも、


洋画・日本画・彫刻・版画など

様々な作家が小学校にてワークショップを行う



またその作られた作品は

平成23年3月20日(日)から3月26日(土)まで、

子どもたちと堺市ゆかりのアーティストによる


展覧会「第3回 堺・ゆめ美術館」

を堺市立文化館 2階ギャラリーにて開催された。


この展覧会ではワークショップで制作された7校


計625名の子どもたちの作品と、

指導に携わった


12名のアーティストの作品を一堂に展示された。



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6年生の1組と2組を午前午後に分かれて

ワークショップをした


皆楽しそうに作ってくれ、


なかなか素晴らしい作品が出来た







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こういう授業は子供にとって本当に


良い機会だ



竹だけではなく



多くの本物のアートや作品に触れることで


凄く感性や文化を磨く機会になると思う






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今回のテーマは



「自分のオリジナルの作品を作り

タイトルとコンセプトを決め


皆も前で発表する」



これからは世界はよりグローバルになる



世界に飛び込んで


自分の意見や



自分らしいものを作れる人になってほしい




そんな思いで



この授業をした






みんなの発表の様子です




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楽しんでアートや



日本の文化を学び




日本の



そして



自分のアイデンティティを磨かなくてはいけない






「夢は大きく、根は深く」


by あいだみつお






















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2010年11月07日

京都でのワークショップ


竹のワークショップです


京都の読売文化センターで

ワークショップを開催しました。



担当の方が

「世界を変える100人の日本人」を見て

連絡してくださいました。



テレビを見て、関心を持って下さるのは

とても嬉しい気分になります。





今回もいつも通りの

「世界で一つだけの作品」のワークショップをしました。

3時間ほどで制作します

初めは4つ目編みという編み方で

同じ編みをしますが

途中からオリジナルになります



毎回思いもよらない

面白い作品が出来るので

このワークショップはやりがいがあります。



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この作品は一人の生徒さんの作品です。

花を生けることをイメージし

作りたい形になるまで

何度もやり直ししておられました。



やはりものづくりは

作りたいもののイメージを持つこと


そして

イメージを膨らませながら

そのイメージになるまで

試行錯誤することですね。



あらためて感じました。




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今回は小学生の男の子が参加してくれました。

とても物覚えが良く、

器用なので驚きます。


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ワークショップは

竹工芸の魅力を知って頂きたいという思いでしています。


小学生の時に竹で籠を編んだ!!


そんなことが心に残って


日本の文化の良さや楽しさを


心の片隅に持ってもらえたら最高です。










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