2015年02月01日

高野山の参道・町石道で切った竹を油抜き



高野山の参道・町石道で切った竹を油抜きしました。

竹は冬に切ります





冬は竹の養分や水分が地中に降り、虫が付きにくくなります


切った後に、2か月ほど陰干しします


そしてその後、火であぶり中の脂分を外に出します





その外に出た油で竹を拭いていきます

そうすると、何年経っても美しい色を保ちます

今日は、火であぶる「油抜き」をしました





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京都の清水銘竹店にて、道具を場所をお借りしました


清水さんの火あぶりの油抜きの技術やこだわりは

後世に伝えなくてはいけない、文化と技術です






posted by 田辺 小竹 at 00:00 | Comment(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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